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はじめまして
すっかり春の空気になりました。
異常な体感温度で、人一倍寒がる私にとっては嬉しいことです!
(だからまだあなどれないけど。)

去年のこの時期は、大学の卒業間近で、私は就職が決まっていなく、
卒業式の日に某おかしメーカーのデザイン部に面接に行き、その日に一度断られ、
その晩に「やっぱり君を採用したいんだ」と熱烈な連絡がきたものでした。
結局それから4月半ばになっても何の連絡も来ず、やっと来たがやはり不採用と聴かされるという、前代未聞の状況でした。

大学に入った頃は何の疑いも無く、このばか高い学費を返すために就職するんだ、と思っていました。
自分の居た科は就職訓練校的なとこが大いにあって、ほぼ全員が企業のデザイナーになっていきます。私の周りも例に漏れず、でした。
でもある時期を境に、「なぜこれをそう思うか」と全ての物事に対して思い直し、ぎゅるぎゅるとブラックホールに吸い込まれるような感覚に陥りました。
今まで見ていたもの全部が新鮮にみえました。
環境に適応して「常識」を身に付けることは、それに「気づく」ということを同時にしていないと、まさに洗脳と同じなんだと。
「意に反することを無理矢理覚え込ませようとしていた辛さ」を、その時期の自分は「社会にでる辛さ」と勘違いしていたのだと思います。
自分は宇宙人なのだから、ここ(資本主義)に一生懸命にならなくてもいいんだ!と思えたら幸せになりました。
資本主義というと色々語弊が出ますが、要は私は楽になったということです。

それから1年の行動は、このホームページに載っている作品や、パーティーの写真でご覧になれます。
このブログでも、偶然書きたいと思って書けたものを更新していきます。



コメント
from: unknown   2007/03/09 1:59 AM
非常に興味深いお話でした。
最近こんなことを思いました。
電車の中や街の雑踏で、疲れたサラリーマンを見ると、ついケッとなってしまうのですが、世の中のほとんどのものはそのサラリーマンが作っているのだと。
今この文章を打っているキーボードも、クリエイティブなツールも、道も、秩序も、日本も。
そう思うと、僕が日常生活を送れるのは彼らから恩恵を受けているからであって、少しサラリーマンを馬鹿に出来なくなってしまいました。
これは、僕が会社に入って働いてみて、初めて気づいたことです。
「気づいた」というよりも、「理解した」といえるかもしれません。
しかし世界はそんな物理的なものや、ルールで出来ている訳ではないということも同時に理解しています。
そういう引力に引かれていった河野さんを少し羨ましく思います。
これからもご活躍を期待しております。

この文章は河野さんが読んで頂いたら、消して頂いて結構です。
それでは。

from: かわのみどり   2007/04/19 4:18 AM
unknownさん
ありがとうございます。
まさかコメントして下さる方がいるとは思わず返信がだいぶ遅れましたが。。
自分はどんなに良い状況でも何か足りなく思ってしまったり、上限のないことばかりなので、価値観から突き抜けて突飛押しも無いものについ目がいってしまいます。くっとこらえて踏ん張る力をもっと身につけなくてはと思う日々です。
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