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VJ後記
先日のLOCKSTOCK〜サイプレス上野とロベルト吉野<ドリームツアーFINAL>〜が無事成功し、
あのライブのあの感じから覚めないままです。

私はVJで上野さんにお誘い頂いて、初めその話をしたのが確か12月頃だったので、
その時はまだ遠い話のように思えて事の重大性が掴みきれてなかったのです。
だけど徐々に色んなところでされる告知に載っている自分の名前を見て、現実味を帯びてきたものの、
PVジャケット、雑誌へのアートワーク等等で忙しくしているとついに本番10日前に!

今回のVJは、DE DE MOUSEさんの時とは全く違って自分の作品としての要素はいらないな、と思っていたし、
HIP HOPということでサンプリングやロゴの打ち出しのほうがはまると思い、
ましてや宇宙なんてほど遠く!
何より2人のライブを最大限に引き立てたいという気が先行していたので、
基本背景としての映像に彼らの拠点で、歌詞にもでてくる横浜の街や「横浜ドリームランド」を選びました。
でも少しは自分の作品もださなくてわせっかく名前出して頂いた甲斐がないので、普段とりためた写真を使う事に。
もちろん色んな曲があるので(ライブは30曲くらい!)赤線街の曲には黄金町とピンクチラシ、魔太郎がくる!!では魔太郎の絵…などと
選んでいたら結局ほぼ全曲に対して素材を用意する事になりかけたのですが、
ライブの空気感や照明効果などを時に映像が邪魔することもあるし、映像によるイメージ喚起がないほうがよさそうなものもあったので、厳選して20曲分くらい用意しました。
VJって要らないなぁと思う事が多いのですが、やるからには要らないようなVJでは意味がない。
上野さん達との打ち合わせakaビールかけなどを経て本格的に制作開始。

まずぶちあたる壁が、自分のキャパしてぃ。
30曲ものライブを、しかも日夜練習に励んで全国行脚しライブ経験も豊富な2人の晴れ舞台に
経験が浅い自分がついていけるのかという不安で胃がもげそうなほどのプレッシャー。
こうしたいという思いはあっても、自分の頭がてんぱってできなかったら…とかの妄想。
自分のせいでどうにかなってしまうことの恐怖。
誰にも頼れない事の責任がこんなに大きいとは。。。

まずドリームランドの伝説ビデオの入手。
みたら懐かしくて泣けました。
パレードの鼓笛隊の指揮者が同級生だっったのがうけた。
機材も最近やっと購入したノートパソコン意外の機材の手配、配線の計画。
使える機材が決定し、ライブのセットリストもいただき、やることが膨大にリストアップされたのが本番3日前。
ライブ曲順にCDに焼いて聴き続ける。
本番を想像してちょっと感動して泣きそうになったり。
Macだけではmotion dive(VJソフト)の性能にも不安があるのでミキサー(V-4)とDVJとDVカムをにKAOSS PADでエフェクトをかけるというセットにしました。
ミキサーは1/11に引き続き、またもsphinksのお兄さんにお借りすることに。
当日はライブカメラも繋げていただけるということでそれもミックスすることに。
となると
DVJを使う曲用に焼くDVDのための映像。
motion diveに仕込む映像。
機材の仕様の下調べ。エトセトラ。。。
ほぼ3徹で、体力は限界なのにそれ以外の何かに押されて眠れない食べれない。。
要らないことの妄想が増す。心拍数があがる。
自分の気の弱さを痛感。

深夜にホッチさんにDVカメラを借りにいくのでドリームハイツに2人をひろいに。
向かう車でドリームハイツまでの道のりを録画。
それを「LET'GO 遊ぼうZ」に使うことに。
車内の上野さんとみっちゃんの手にはもちろん缶BEER。

前日上野さんに電話するとスタジオで練習らしくみっちゃんがでる。
気合いとテンションと緊張感が伝わってくる。
と、たまの連絡はするものの、基本的に孤独にMacとひたすら向かい合う。


ついに当日になりふらふらのまま機材を抱えUNITへ。
一人だとあまりにも不安なため、なべみにきてもらう。
リハは存分にできないだろうと予想していたけど本当にできなくてぶっつけ本番。

AM1:30からのライブまではロゴの映像をループ。
その合間にイメージトレーニング。


ついにライブ開始!
本番一発目のオープニング映像が配線切断のため相当てんぱる。
危機一髪のタイミングでスクリーンに映像が!
さすが吉野さん、超絶なタイミングでイントロをかける!
客の歓声がきこえる。
あの暗い間もなかなか悪くなかったな、と思う。(えっ、だめ?!)
13日の金曜日ということで、同タイトル映画のジェイソンが復活するシーンを
オープニングにするというのは上野さんの提案で、映像はBay DreamのPVも手がけた
大関さんが用意してくださった。

何曲目からか
疲れとか緊張とかが、奇跡的に火事場の集中力で打ち消される!
楽しくってしょうがなかったです。
意外とステージの光で見えない映像などは思い切ってカット。
引いて生かすのも大切。
スポットライトにあたる人物と、真っ暗な背景のコントラストってか遠近感が大好きです。

ライブは90分の予定が180分くらいやったでしょうか。
最後のBAY DREAMで客もステージに上がったりライブが最高潮になったとき。
どうしても耐えきれずカメラをとり写真をとってしまう。自分にびびった。。
そんな余裕どこから生まれたんだって感じでしたが、
いやもう背景の映像なんてどうでもいいってくらいステージが華やいでいたので
DVJで仕込んでたスライドショーに任せつつ激写。

という感じで
ライブが無事に終了しました。
燃焼しきってあまり人と話せなかったのですみません!
完全にピヨってました。ふぬけでした。ひよこでした。
なべみが横にいてくれてよかった。
静岡からきてくださった大谷さんがくれたものをあけるとシャレオツな文具が沢山!
泣けます。ありがとうです。

上野さん達は、地元が近いだけあって中学の先輩と接するような感じで
凄く身近に感じていたのですが、そんなお兄さんたちがあんなに大きな波紋を出している現場を生で感じられたことに凄く希望をかんじるし勇気もらいました!!
改めてすごいなーーっと。
終わってみれば自分の役目なんてそんなに大きなものじゃなかったのかもしれないけど、
色んな壁にぶちあたったり山を超えたり、いい経験させていただいたなぁ。と思います。
上野さん達のバイタリティーの半端なさは本とに勉強になりました。

関係者のみなさま、機材貸してくださった方、色々教えてくださった方、ありがとうございました〜!!!


コメント
from: なるせです   2007/04/17 3:56 PM
お疲れ様でした〜
真剣な表情でVJされてる姿はかっこよかったですよ!!
映像も結構見入ってました!
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