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シンプルな爆発
この題名の言葉をネットのどこかで見かけたのですが、
とても違和感を感じて気になりました。

物事の生まれるところには、色んな要素、原因、因果、必然、偶然があるけれど、
そういう関係性みたいなものってなかなか一言で表面には出ずらく、
探った人や身近な人にしか理解されていないことが多い。
だけどそういう部分こそ大事なものだと考えているので、
そこをどう表現しようかと考えているうちに時代が去って行く。。

「イエロー・サブマリン航海記 ビートルズ・アニメーション全記録」という本がそういった
相互関係を書いていてとても面白い。
イエローサブマリンという映画がなぜ出て、消えて、出たのか。

真髄は表面に現れずとも、にじみ出るものだと信じていたい。
だけどそもそも視覚の部分をつくっていく身としてはいつももどかしさとの格闘です。
如何にして複雑な爆発をシンプルな爆発にみせるのか。


中学〜高校とビートルズを聴いていて、私には常に新しいものとして見えたので
既にその時点で30年くらいタイムラグがあったのですが(笑える)、
彼らの時間軸と平行して4〜5年かけて彼らの歩みをなぞってきました。
インドへの興味をもった頃にジョージハリソンとインドとの関係を知って
異常なシンパシー(30年遅れ)を感じたり、(時間的に)実在しない流行をみていた。
今思えばなんだそれって感じの過去です。

で、だいぶ端折って、そういう経緯で美術をやることになったわけですが、
時が経ち、美術を仕事にするようになった私が、またまたナウいタイミングで
この本に出会いシンパシーを感じている訳です。

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